エビ神エイリアン

楽しく生きるための考え方とヒント集 一緒にアクアはじめませんか。

《意見》多様性について

個人の多様性を認める社会の弊害とは、


様々な思想や意見が、あふれ、乱れ、


自分の考えと少し異なると、必要以上に口撃する。

それはネット社会、匿名性の向上も起因すると想定されるが、平和ではない状況を作りだす。


自分自身と自分の考えを認めてほしいからだ。


ただ、その多様性を主張する自分を認めて欲しいという考えは、多様性を認める行為に対する矛盾とまではいかないものの、違和感を覚える。


多様性を認める社会は、個人と組織が法を侵さない限り、ただただ世界が面白くなりそうなので、賛成である。


しかしながら、結果、心穏やかに暮らせない多様性なんぞ、くそったれである。


多様性を認める社会を作りだすためには、同時並行で、カリスマ性をもつ人材の育成をしなければならない。


さまざまな個人の感情や意見を、まとめあげる人材がいなければ、多様性のある社会形成は失敗するだろう。


多様性を認めるが故に、様々な意見、考えがある訳で、

当然、森元首相の会議は長くなるだろう。

個人的には長い会議は嫌いではないが。


《人生》#05 公務員への転職の道

先日、教養試験と論文試験を受けてきた。

5日間しっかり、勉強したつもりだったが、最低で6割前半、運が良ければ7割といったところだ。

運が良いというのは、
マークシートだからということ。

幸運にも論文については、書き上げることができた。

何を書いていくか、初めから考えていたので、比較的、柔軟に対応できたと思う。

1ヶ月前に本を買い、テレビを見ながら、だらだらと知識をつめ、そして5日間で問題を解く。そんなやり方だった。

私のコンセプトは楽して合格するというに主眼を置いている。

何度も言っているが、私は自堕落で、不健康でダメな人間である。
そして、なかなか直そうにも直せない。

そんなめんどくさいクソな性格の持ち主である私は、今回の試験で生まれ変わることをある意味、目的としているのだ。

人生をリセットし、三十代からも頑張れるということを証明したい。

一次試験は受かるかどうか私は五分五分だと思っている。

もし、落ちても、受かっても、その証明をするために、きっかけの行動づくりは続けたい。

ちなみに、合格発表は約1か月後!








顔面に張り付いた《手の平》

今週のお題「怖い話」


今からする話は、実際に起きた実体験であり、決してフィクションではないことを強調させてほしい。


実に嫌な思い出である。


そう、あの日は、ちょうどお盆の時期だった。

夜になっても、湿度が高く、非常に寝苦しい夜だったことを記憶している。


うつ伏せになりながら、携帯で動画を見ながら、だんだん眠くなる自分を待っていた。


1時間ぐらいして、ようやく私は眠りについた。




その夜はとても暑かった。




寝苦しく、ふと目を覚ますと、


顔のうえに、濡れた肉がのっている感覚を覚えた。


なんだこれは…


指のようなものがこめかみからおでこにかけて、覆いかぶさっている。鼻と口の上には手の平だろうか、息苦しい…


夢ではない。しっかり意識がある。目も開いている。指の隙間から、天井が薄暗く見える。

間違いない。


私の顔面に手の平がのっている…


私は、その時はじめて、焦りや恐怖を覚えると、体は硬直すること知った。

それは金縛りではない。純粋な恐怖によるものだ。


その手の平は、

微妙に濡れており、ぬるく、

べとぅと指から手の平まで、私の顔面に張り付いている。

その手は動く気配はない。


私は勇気を振り絞り、顔を横に思い切り振った。


すると、手の平は、私の顔の横に、

ぽとりと、落ちた。

必然と私はベットの横を見ることになり

その時、私は気づいてしまった…


ベットの横には、、、






めちゃくちゃ痺れている、感覚を失った自分の手があった。


あーほんとに怖かった…笑






うつ伏せで寝たため、圧迫されて、きっと痺れたのだろう。

そして寝返りと同時にたまたま顔面に張り付いた。

でも、寝返りと同時に手を顔面に置くだろうか。

それは、いささか気になる。


もしかしたら、誰かが私の手を顔に置いたのかもしれない。
















《人生》#04 公務員への転職の道

本日、公務員試験の教材をTSUTAYAまで買いに行った。

夜、教養試験の問題を解いていくが、すっかり忘れている。


いや、忘れているというか高校時まったく勉強していなかったため、純粋に解けないだけかもしれない。

記憶喪失という言葉を言い訳にしているかもしれない。


あと1ヶ月後に試験なので、

毎日1時間集中して勉強したい。


政治・経済をはじめ、比較的、得意だった英語も記憶喪失という、、、最悪な状態だ。


やはり30代前半の公務員試験は無謀なのだろうか。

安定志向があるわけではないが、


決して夢ではないが、

のんびり公務員兼作家という

趣味アンド趣味、そして慎ましい生活に

向かって、がんばるのみ。


※面接は教養試験を受かってから対策しよう。



《人生》#03 公務員への転職の道

公務員試験の申込み完了。


専門試験がない自治体かつ関東圏内ということで、ピックアップをしたうえ、取り急ぎ申込みしました。


A市とT市。


試験まで、これから、どのように勉強するか要検討。


効率よく勉強したいものだ。




《人生》#02 公務員への転職の道

公務員への転職の道


早速、募集しているところをピックアップする。


とりあえず条件は

○千葉県内または神奈川県内の市役所、町役場等。

○社会人経験枠があればなお良し。

○現在7月12日なので、今からでも募集締切が間に合うところ。


というわけで、まずは千葉県内で探していこう。

千葉市

【電子申請】令和2年7月27日(月曜日)午前9時~8月11日(火曜日)午後5時 受信有効

○流山2020年8月11日

大網白里2020年8月11日


あと他にもあるが、今後修正していく。

今日はここまで。

《人生》#01 公務員への転職の道

今している仕事について、ここで言うつもりはないが、

公務員に転職したい。


30代前半の私で、

《無理せず》公務員に転職

できたら、


きっと誰かの希望になるだろう。


今の仕事が嫌で仕方がない人、

サービス残業ばかりの人、

ブラック企業、劣悪な人間関係、などなど

転職したい人には、各々、多種多様な悩みがあると思う。


私の転職したい理由は、

将来ずっと、今の仕事をしたいと思わないから。


実にシンプルな理由である。


じゃあ、なんで、今の仕事に就いたの?

と問われると、

お金を稼ぐため、

無職とかいやだし世間体のため、


としか言えない自分も情けない。


話を戻して、

今は、令和2年の7月なので、

令和3年4月までの採用を目指して転職活動をしたい。


あまり考えずに、条件をあげていくと、


○転職範囲は関東!

○地方公務員行政職!

○試験が楽!(もちろんコンセプトは楽してなので、勉強は極力、しない方向で。)

○経験者採用ありの自治体!


この4点を満たす自治体を受ける。


結局、どうして公務員になりたいか?


最低なことをいうかもしれないが、


私は仕事にこだわりというものがない。

一定の仕事をして、一定の給料が支払われる。


それで、満足してしまう。

夢も名誉もない人生で一向に構わない。

いや、構わないというより、私の夢は

存在しないのだ。


本当にやりたいこと?

そんなこと聞かれてもポカン状態である。


しいていえば、働かなくともお金が入る生活がしたい。


《こんな大人には、なってはいけなかった》



まずは、自分の趣味や家族、その2つを守ることができたら、それで良いのだ。

もしかしたら、それが夢かもしれないが。


明日、また投稿する。