エビ神エイリアン

楽しく生きるための考え方とヒント集 一緒にアクアはじめませんか。

《アクア》チャームの新サイト お気に入りが…消える

チャームさんにはいつもお世話になっており、たいへん便利で、丁寧な配送をしてもらっています。


新サイトになったということで、デザインが一新されています。見やすくはなっているし、慣れの問題なのかな、と思っていますが、、、


お気に入りが消えている!


引き継ぎのお知らせに書いてあるとおり、いつものスマホとブラウザでログインし、マイページのお気に入りを押しても、一切出てこない。


えーどうしよう。


移行したばかりなので、トラブルはあるかもしれないが、早く解決されてほしい。


ていうか、新サイト重くね!?

改善することを期待して。


《アクア》組織培養 寒天培地 水草

自宅で水草は寒天培地で育つのか。


チャームさんやADAさんでも寒天培地の水草を販売しているが、自宅でも、寒天を底砂として増殖することはできないだろうか。


自宅で前景の水草を増やす場合、多くは、ソイルで対応するが、底砂の代わりに「寒天」でストック用の水草を増殖することができないか。

実験する。取り急ぎ、それっぽく装置を作る。


f:id:ebxy:20200215145909j:plain


現時点で想定するポイントは次のとおり。

○寒天を富栄養化する必要があること。

○コケた場合、どうするか。


前景の水草キューバパールグラスを今回は対象にする。




《処世術》貴様は誰と戦っているんだ?

他人のしていることに

違和感を感じたとき、
腹立たしく感じたとき、
怒りを感じたとき、

貴方は、誰と戦っているのか、冷静に考えてみましょう。

相手の考えに対してなのか、相手自身に対してなのか、はたまた自分自身のプライドなのか、もしくは、自分の考えに対して戦っていたのか?
そもそも対象なんておらず、誰とも戦っていなかったのか。

そして、戦う対象が相手だった場合、そこに勝ち負けは存在するのか?

勝ち負けに時間がかかる。
そもそも勝ち負けという、ものさしで計れるのか。
時間の無駄と割り切れるのか。
割り切れない場合は、とことんやりましょう。

対象が自分もしくは、対象がなんだか分からない場合、賢い貴方なら、言わずもがなですね。
なにもしなくていいです。事を荒立てることをやめましょう。ストレスになるだけです。






《アクア》ミナミヌマエビの快適温度とヒーター

ミナミヌマエビは水温23℃が好ましい。

冬季、23℃を保つためには、ヒーターを利用するか室内の温度を一定に保つか、どちらかだ。

多くのアクアリストはヒーターを利用することになると思われる、ヒーターには多くの種類がある。


㊀温度調節不可のヒーター

㊁温度調節可能のヒーターでサーモはヒーター内臓型

㊂温度調節可能のヒーターでサーモは別系統


㊀は、安価であるが、不便。お勧めしない。


㊁は、㊀の次に安価であり、水温を調節できる。だが、ヒーターが故障した時、丸ごと交換する羽目になる。


㊂は、㊀㊁と比較すれば高価であるが、ヒーターが故障した場合、切り離して交換できるタイプである。だがしかし、サーモのコードが一本増えることで、水槽内の見栄えが悪くなる。


個人的には、圧倒的に㊁だ。㊀は論外であり、㊂はコードが多くなるため、これも痛い。


アクアリウムはコードやホースの処理がアクアリウムの嗜みの1つといっても過言ではない…


ちなみに、Wは水量によるものだ。水槽が大きくなるほど、Wが大きくなる。


ちなみに、タコ足配線の場合、1500W以内が目安になるので、要注意!


参考になるヒーターは以下の広告のとおり。

チェックしてくれ。

Hygger 水槽 ヒーター 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 熱帯魚 ヒーター 水槽 ミニ 水中用 水温管理用 温度調整 50W 省エネ 熱帯魚・観賞魚対応 過熱保護機能付き 防爆 縦横設置 安全加熱


《アクア》発酵式Co2自作

水400ml

砂糖100g

イースト菌1g


それらを混ぜてペットボトルに

入れて終わり。

キャップは適当に自作。


作り方は以上です。


むしろ、以下の注意点が重要だ。


水は沸騰させた後、砂糖を速やかにいれて、36度以下に冷やす。

27度から36度がイースト菌が活性する温度だ。

沸騰させる理由は、言わずもがな塩素を飛ばすためだ。イースト菌は塩素が苦手だ。

また、60度以上の砂糖水ではイースト菌が死滅してしまう。

そして、冷えたあと、イースト菌を入れる。

ホースは耐圧ホースが望ましいが、普通のシリコンチューブ6mmでも問題ない。

 CO2 ストーンはこれがおすすめ。

間違いないかと。


スドー CO2ストーン



以下コピペ



  • 醗酵式CO2添加は、ボンベ式に比べてはるかに低コストで行えるCO2添加方式です。
  • この方式ではパン作りなどに使われる「ドライイースト」にアルコール発酵を行わせ、砂糖水の溶液から CO2を取り出し、水槽内に添加します。
  • 一般的にはペットボトル内に砂糖水を作り、そこにドライイーストを数g入れ、温めることで醗酵を開始さ せます。
  • アルコール発酵の簡単な化学反応式は、以下の通りです。ここでは砂糖(ショ糖、スクロースなど)がグ ルコースと同様の役割を果たします。

C6H12O6(グルコース)→ 2 C2H5OH(アルコール) + 2 CO2(二酸化炭素)

  • 発酵によりアルコールが副産物として生成されます。このため、若干のアルコール臭がすることがあります。
  • アルコールには水槽内のろ過バクテリア(脱窒菌)を活性化させる働きがあるといわれており、コケの減少に役立つさせる効果もあるようです。この点はボンベ式にはないメリットでもあると言えるでしょう。
  • ボンベ式でのCO2添加に比べると初期設置時、交換・維持に関わるコストがはるかに低く、大変経済的な添加方式です。
  • 一方で、細かな流量調節は難しく、電磁弁やスピコンなどの使用はできません。添加量をコントロールして、本格的な水草水槽を楽しみたい方はボンベ式のご使用をお勧めいたします。
  • 簡単・お手軽にCO2添加を体験できるのが、醗酵式CO2添加方式最大のメリットです。CO2の 効果を手軽に体験してみたい方、低コストでとにかく水草を殖やしたい方向け




《アクア》コケ取りの成果

f:id:ebxy:20200210005930j:plainf:id:ebxy:20200210005846j:plain

ヤマトヌマエビを投入した結果が上の写真。


テトラアルジミンクリアを予防で投入している。



まだ、効果があるか分からないが、追って報告する予定です。


コケとりはヤマトヌマエビもたしかに効果はあるが、

個人的にはCO2をいれて、そして過剰濾過、そして水換えが、より効果がある気がする。


まだ、奥にもやもやしたコケは残っているので、それはテトラアルジミンとヤマト、レッドチェリーに期待。

《アクア》コケ対策 エビそして薬剤

エビのこけとり。


レッドチェリーはコケ対策としては弱い。

なお、ミナミヌマエビの方が全然食べる。

同じだと思いきや、違う。


ミナミヌマエビは茶ゴケをよく食べる。糸上コケはあまり食べない。


ヤマトヌマエビは糸状コケより食べてるんだろうけど、水草の新芽をコケよりも食べている気がする。


糸状コケの対策で、あと考えられるのは、、、



ドーピング!



薬剤投入である。

詳しくは、下の商品を参照あれ。

実に効く。