《時事ネタ》今後の世界の予定
コロナによる影響により、世界各国で、経済が疲弊する。
新型コロナウイルスの感染予防に係る対応が悪いという理由で、民主主義の各国家の政権またはトップがすり変わる。
中東や南米、アフリカなど、比較的、小さな戦争が勃発。
中国は軍事費を大幅に増加。
そういった状況が引き金になり、世界中で中国に対して、ヘイトがさらに高まる。
中国が、東南アジアの各国で領海侵犯を犯す。
東南アジア各国が、日本に中国の侵犯に対して協定を求め、日本はアメリカ、インドを巻きこみ、世界各国で連携を図ることになる。
中国は、その連携を批判すると同時に、日本の領海に対しても侵犯を繰り返す。
そんな中、日本が攻撃される前に、アメリカが安全保障を理由に、日本海で中国の艦隊を空爆。
中国は北朝鮮と共に、アメリカ、日本に対し開戦。韓国は北朝鮮に物資を供給していたが、中立を宣言。
インドは中国の領土に侵攻し、中国とインドにおいても開戦することになる。
東南アジアは、日本やインド、時にアメリカに物資を供給することになり、経済が潤い、急速に発展する。
一方、コロナの被害がどの国よりも甚大だったロシアは戦争を起こす体力すら残っていない。
結果、この戦争において、中国・北朝鮮と日本・アメリカ・インドは勝敗がつかず、ロシアが仲介役になる。
韓国は何故かロシアと同様に仲介役をかってでており、日本は、韓国が北朝鮮に物資を援助していた事実に対して目をつむることになる。
勝敗の付かない戦争は終結する。
中国においては、領土や領海侵犯をすることはなくなった。
とりあえずここまで。
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