エビ神エイリアン

楽しく生きるための考え方とヒント集 一緒にアクアはじめませんか。

【朗報】日本政府が当たり前のことを冷静に伝える。

https://www.sankei.com/smp/politics/news/190914/plt1909140010-s1.html


まずはこの記事を読んでもらいたい。


わたしは、上記の記事とは別の報道で、日本と韓国の関係性が悪くなったという報道を最近よく見るようになった。


それについて、2点感じることがある。


1点目は、そもそも韓国との関係性がこれまで良かったのか。

わたしは、悪くなるもなにも、これは、政府間の良好なイメージをいつのまにか、勝手にメディアによって作られていたのではないか。と疑問に思うことがある。


少なくとも文化交流はあったのかもしれないが、たかが、文化交流で政府間の関係性の良し悪しを判断するわけにはいかない。


わたしは歴史的にも政府間の関係性は常に悪かったのではないかと推察する。


2点目は、最初の記事における、言葉の解釈が変わる、行動の解釈が変わる、そもそも間違っている等において、いちいち、韓国側の言動に補正をしなければならない行為は、組織として、ものすごく体力のかかることだ。


これについては、言った言わないの議論にも似ている。

平気で嘘をつく国民性と言われている所以だ。


当たり前のことで、体力がかかりすぎて、ほかの業務がおざなりにならないか、杞憂であると嬉しいが、わたしは不安になる。

だがしかし、かの国を放置すると、日本が悪いと世界に流布されてしまう。


つまり、最初にかの国と関わった時点で日本は、大きな労力を代償とすることを、約束してしまっているのだ。


答えは、そう、決まっている。いたるところで言われているところだ。1つ1つの縁を切ること。


そうしないと、日本の全体の労力がもったいない。